プロフィール

このブログの著者

救急医/集中治療医

救命救急センター、ICUで日々奮闘

神経集中治療に没頭する傍ら、

これからの野球界に貢献すべく

アナリストの勉強も水面下で

進行しているとかしていないとか…。

野球歴

メインポジション:一塁手

小学校4年生で地域の少年野球チームに

入団するもセンスがなく補欠。

地元の中学の軟式野球部でも

3年間の補欠生活を送った。

推薦や特待制度を一切とらない

受験一本の県立高校で硬式野球部に入部。

高校2年生の春、センバツに出場するも

ベンチに入れずアルプス席で応援。

結局、高校3年生の夏もベンチに入れず、

さらにチームは県大会決勝で敗北。

野球に対する未練を抱えたまま、

大学では準硬式野球部に入部。

大学4年生の夏には全学部混合の

全国大会に出場するも初戦敗退。

直後に右肩関節唇損傷と診断され、

不完全燃焼のまま現役生活を終えた。

医師歴

高校2年生の時にDMAT志望で

医学部受験を決意。

持ち前の地頭の悪さを遺憾なく発揮し、

2年間の浪人生活を経て大学に入学。

都内某病院の救命救急センター医長に憧れ、

就職とともに上京。

採用理由は「野球部出身だから」

とのことだが真相はいかに…?

初期研修終了後は複数の病院の

救命救急センターで経験を積み、

現在は主に神経集中治療の修行をしながら

普及活動をしている。

日本野球連盟公認スポーツドクターの

資格を取得中。